まだまだ日本では知られていないようですが、バリ島ではあちらこちらで売られはじめています。
シャリーンというなんとも心地よい音がします。

音を試聴できます。(4秒)

 

上の写真は直径15ミリほどのものです。
精緻な細工が表面にされていますが、内部には音階の出る鉄琴が仕込まれています。

バリ島の周辺インドネシアは金属加工が得意で職人さんがたくさんいます。
その方たちによる手作りです。

そういうバリ島からPorte-bonheurは直接輸入をしています。

もし、あなたがバリ島でガムランボールを買うことがある時は必ず振ってみて、上のような音がするか確認してください。
安いものは鈴のような音で、音階がありませんので、避けてください。

よい音がするならば、よいガムランボールといえますし、それこそが現地で現物を手にとって買う意味があるというものです。

ガムランボールを扱う際には注意点がいくつかあります。
落としたり、強い衝撃を与えると、内部の鉄琴が変形したり、音を出す鉄球が挟まって綺麗な音が出なくなることがあります。

また、ガムランボールは銀製です。時間とともに黒ずんできます。銀製品の宿命です。
逆に黒ずんでくるという事はちゃんとした銀製品であるという証明でもあり、シルバーアクセサリーにとって黒ずみは不具合ではありません。

シルバー・アクセサリーを扱うお店に行って、シルバー磨きを購入して軽く磨くと黒ずみは取れます。もしくは防錆袋、防錆紙に包んでおくと黒ずみません。

ガムランボールは、お湯や水に漬ける方法は控えてください。